優柔不断の極み

随分と放置してしまっていたGS。

久しぶりに乗ろうかとエンジンをかけてみるも、セルは回るがエンジンがかからず。

なんとなくバッテリーが弱ってんじゃないかと疑っているのだが、車のバッテリーと繋いで試してみようかと思いつつ、動かすのが重いので一旦保留に。

仮にバッテリー繋いでもエンジンがかからないとなると、ちょっとお手上げなので店に来てもらうしかない。またお金かかるなぁ…と、少しうんざりする。ごめんよGS。

でも、いざって時に乗れないんじゃ、さらに意味がないわけで。
メンテして、本当に乗るのか?と自問自答してみるが、答えなんて出せるわけなかった。

優柔不断の極み」への2件のフィードバック

  1. 田中克則

    1100gsまだのられてますか?

    今、非常に興味のあるバイクです。
    オーナー様としての感想をお聞かせください

    当方もベスパpx200に乗っています
    福岡県在住の田中と申します

    よろしくお願いします!

    返信
    1. turtle88 投稿作成者

      こんにちは。コメントのお返事が遅くなりまして申し訳ございません。
      まだ所有していますが、乗ってません。(手放す覚悟がないだけです、優柔不断なので)
      理由としては、やはりちょっと大きすぎて遠くに行くためのバイクなのに、恐怖心が抜けないことが理由です。
      慣れるほど乗れてないっていうのもありますが。。。
      バイク自体は本当に良いバイクで、鼓動感もありますし、人とも被りませんし、現行のGSよりも個人的にはスタイルも適度にレトロでかっこいいと思います。
      PX200に乗られている方でしたら、その辺りの感覚は近いかもしれません。
      一度、またがったり試乗してみて、大きすぎる感じがなければ、乗って見てもいいかもしれません。
      九州なら、阿蘇とかバイクで巡るには良いところがたくさんありそうですね!

      返信

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